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Art

どう感じるかは自由!人それぞれ!

写真の展示の仕方だって一つじゃない。自分の固定観念を崩して自分の想いを表現してみる

写真展を見に行ったことはありますか?
写真がどんな風に展示されていたか、覚えていますか?

私がこれまで行った写真展は、
平面的に壁にかけられて展示されていることが多かったように思います。

先日、恵比寿にある東京都写真美術館で開催中の
インド人女性作家ダヤニータ・シンの
『インドの大きな家の美術館』展
を観に行きました。
※7月17日までの開催です!ご興味ある方はお早めに♪

そこでの展示の仕方はまさにタイトル通り、大きな家の美術館!
私がこれまで見たことのない方法で写真が展示されていました!

展示作品を入れ替えられるなんて、面白い!

展示場の中に入ると、
壁に並べられている写真もあれば、
本棚みたいな棚に飾られている写真もあれば、
(しかも、これらの写真は入れ替えができる!)
本のように収められている写真もあれば、
机と椅子(だと思われる)ものの上に飾られている写真もある。

そして、同じ写真が、同じ展示場に、違う展示方法で、展示されていたりもする。

個人的には、写真の中身よりも、
まずは、展示の仕方が面白い〜!!と目が奪われました。

写真はこう飾るもの、みたいな先入観が崩れ去った瞬間です。

自分の思うように展示して良いんだ!
制限なんてない。自由なんだ!

※このような展示手法をとっている理由は、ぜひ現地で体感して解説をご覧になってみてください♪

正直、写真は理解が難しかった(苦笑)でも…

写真の中で心に残っているのは、「マイセルフ・モナ・アハメド」のシリーズ。
インドの周縁に追いやられたコミュニティのなかに生きる、
女性というか男性というか…の写真。

インド社会の知らなかった一面を知ることができた写真。
人間の喜び、悲しみ、あきらめ…といった様々な表情が、
時の流れとともに写真に現れてきている。

正直、この写真展は、私にはなかなか理解するのが難しいものが多かった。
というか、写真自体はあまり「好き」とは思えなかった

私は風景写真や明るい表情が好きだから、そう思ったのかもしれない。
テーマが少し重めな印象だったので、展示の仕方は面白かったけど、
何となく写真からも暗い重さを感じてしまったのかもしれない。

でも、写真って、見る人によってその解釈は様々

理解しようとする気持ちは大切だと思うけれど、
理解できなくてもいいんだと思う。

大切なのは、どう感じたか。何を感じたか。

脱!教科書的思考!

どうしても教科書的に、
この写真はこれを表していて…
この展示方法はこれを表していて…
と考えてしまう傾向にあるけれど、
そんなこと考える必要はない。

自分がそのとき、その場で感じた感情を大切にすればいい

面白ければ面白いし、
面白くなければ面白くない。

これは好きだけど、あれば好きじゃない。

そういう感情で良いんだと思う。

でも、そのとき大切なのは、
「なぜ」そう思ったのかを考えてみること。

好きでも、好きじゃなくても、「なぜ」私はそう思ったのかを考える。

そうすると、新たな自分の発見につながり、大きな収穫になります

写真展や美術展は、自分の感性を磨く絶好の場所です!
お時間あるときに、ぜひ足を運んでみてください☆



ABOUT ME
Eri Ninomiya
私の人生を変えてくれた「ハワイ」の魅力をお伝えすることで、皆さんの毎日が、もっとハッピーになるようお役に立てると嬉しいです!